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#18 監督 TANAKA

全国3位のバットボーイ


ええ、たしかに大学軟式野球部でのわたしの輝かしい功績です。

実績が無いと選手はついてきません。

そういった意味で、わたしは監督に適任だったという事です。

そうですね、小学校の時はランナー三塁だと毎回スクイズのサインが出されていました。

もちろん、すべて粛々と遂行しましたよ!

現在は、このチームで​エースナンバー背番号18を背負っています。

早い者勝ちでしたからね。

ことしもプレイングマネージャーとして、監督・選手両方でしっかりやっていきますよ。

特に数字にはこだわっていきたいですね。

目標は「トリプルダブル」をぶち上げたいと思います。

2割、2本(安打)、2盗塁。

​目の前のプレーを全力でしていれば、不可能な数字ではありませんね!

#25 代表 NARITA

ヒストリー


1996年チーム創設。
札幌市豊平区にある西岡北中学校のキッズたちが設立したチームです。

野球未経験者も多くエラーばかりで試合になりませんでした。

私も部活での野球経験はないんです。

いずれはエラーをしないチームになりたい。

そんな子どもたちの願いを込めたチーム名が「エラーズ」なのです。


原点がエラーばかりのチームなので、考え方はいたって前向き。

ミスはつきもの、楽しんだもの勝ち!笑ってごまかせ!人のせいにしちゃえ!

脈々と受け継がれているエラーズの崇高な精神です。

2004年にホームページとユニフォームを作成し現在の形となりました。

現在のメンバー構成は30代が中心です。

野球経験は少年野球から高校野球、草野球一筋、バドミントン部、バスケ部、帰宅部など様々です。

仕事もバラバラで色々な話ができますよ。

新規入団選手を募集しています。

気になった方はフェースブックご連絡ください。

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